Android デバイスで定義データベースのアップデートを設定するには:
[Kaspersky Endpoint Security Cloud の全般設定]ページが表示されます。
[定義データベースのアップデート設定]ページが表示されます。
設定したスケジュールでアップデートが自動的に開始されます。
既定ではこのオプションが選択されます。
スケジュール設定されたアップデートを選択した場合、[「「スケジュールで指定」モードの設定]セクションのドロップダウンリストで、定義データベースのアップデート頻度を選択します(毎日または毎週)。この同じセクションで、アップデートタスクを実行する時間を指定します。定義データベースのアップデートは、デバイスのシステムクロックの時間に従って実行されます。
ユーザーが Android デバイスで定義データベースのアップデートを手動で実行します。この場合、デバイスユーザー自身で定義データベースのアップデートタスクの頻度と開始時刻を選択します。
Android デバイスの定義データベースのアップデートは、定義された設定に従って実行されます。
Android デバイスのセキュリティプロファイル設定で、Android デバイスでのローミング中に定義データベースのアップデートを無効にすることができます。セキュリティプロファイルの[Android]→[詳細]セクションで、スイッチを[ローミング中の定義データベースのアップデートが無効です]に切り替えます。ローミング中に定義データベースのアップデートを無効にすると、モバイルの通信費を削減できます。
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