TLS 1.0、SSL 2.0、SSL 3.0 プロトコルを使用して確立したネットワーク接続のブロックを有効または無効にできるようになりました。
これらのプロトコルは廃止されており、データ転送のセキュリティに影響する欠陥があるため、ブロックすることを推奨します。
SSL および TLS 接続をブロックするには:
[セキュリティプロファイル]セクションには、Kaspersky Endpoint Security Cloud で設定されたセキュリティプロファイルのリストが表示されます。
セキュリティプロファイルのプロパティウィンドウには、すべてのデバイスで使用可能な設定が表示されます。
[TLS 1.0 接続をブロック]をオンにすると、[SSL 3.0 接続をブロック]も自動的にオンになり、オフにすることはできません。
SSL および TLS 接続のブロックが更新されました。
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