2019 年 4 月より前に購入したライセンスについて
バージョン 8.0 がリリースされる前(2019 年 4 月より前)に Kaspersky Endpoint Security Cloud ライセンスを購入した場合、本製品で提供される機能や仕様は次の通りです:
- 次の機能を使用できます:
- ファイル脅威対策
- メール脅威対策
- ウェブ脅威対策
- ネットワーク脅威対策、ファイアウォール、ふるまい検知、脆弱性攻撃ブロック、修復エンジン
- 脆弱性診断
- ホスト侵入防止
- デバイスコントロール
- ウェブコントロール
- ライセンスはデバイスごとに使用しますが、それ以降のライセンスはユーザーごとのライセンスを使用します。
- Kaspersky Business Hub の[会社]タブと[ライセンス]タブには、ライセンスに基づいてソフトウェアを使用するユーザーの数ではなく、管理対象デバイスの数に関する情報が表示されます。
Kaspersky Endpoint Security Cloud のライセンスを 2019 年 4 月以降に購入した場合、使用可能な機能のセットはライセンスに応じて異なります。
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