マルウェア対策の定義データベースのアップデート

Windows、macOS 、Linux 向け

Kaspersky Endpoint Security の定義データベースと製品機能をアップデートすることにより、コンピューターを最新の方法で保護することができます。世界では、毎日、新しいウイルスと他の種類のマルウェアが出現しています。Kaspersky Endpoint Security データベースには、脅威に関する情報と脅威を無効化する方法が格納されています。脅威をすばやく検知するため、定義データベースと製品機能を定期的にアップデートしてください。

カスペルスキーのアップデートサーバーからアップデートパッケージを正常にダウンロードするには、コンピューターをインターネットに接続する必要があります。既定では、インターネットの接続設定は自動的に行われます。プロキシサーバーを使用する場合は、設定を調整する必要があります。

アップデートの実行中、次のオブジェクトがコンピューターにダウンロードされインストールされます:

定義データベースが長期間アップデートされていない場合、アップデートパッケージのサイズが大きくなり、インターネットトラフィックが最大で数十 MB まで増加することがあります。

Kaspersky Endpoint Security の定義データベース に関する情報は、メインウィンドウまたは通知領域の本製品のアイコンの上にカーソルを置いた際に表示されるツールチップに表示されます。

Pro View の定義データベースのアップデートタスク設定

設定

OS

説明

実行方法

Windows

macOS

Linux

本製品の起動時:このモードでは、新しいアップデートパッケージが使用可能であるかどうかがアップデート元に特定の頻度で確認されます。アップデートパッケージを確認する頻度は、ウイルスの発生中には高くなり、ウイルスがないときは低くなります。新しいアップデートパッケージが検知されると、Kaspersky Endpoint Security によってそのパッケージがコンピューターにダウンロードされアップデートがインストールされます。

スケジュールで指定:このアップデートタスク実行方法では、アップデートタスクは指定したスケジュールに従って実行されます。このアップデートタスク実行方法を選択した場合でも、Kaspersky Endpoint Security のアップデートタスクを手動で開始することができます。

手動:このアップデートタスク実行方法を使用して、アップデートタスクを手動で開始することができます。

スキップしたタスクを実行する

Windows

macOS

Linux

このチェックボックスをオンにすると、スキップされたタスクは実行可能になると同時に開始されます。タスクの開始時間にコンピューターの電源がオフになっていた場合などに、タスクがスキップされることがあります。本製品は、実行されなかったタスクを実行する機会を得ると、コンピューターの負荷を分散するために、一定の期間内でランダムにタスクを実行します。

このチェックボックスをオフにすると、スキップされたタスクは開始されません。代わりに、現在のスケジュールに従って、次のタスクが実行されます。

タスクの開始時間をランダムに遅延する

Windows

macOS

Linux

このチェックボックスがオンの場合、タスクはスケジュールに厳密に従わず、特定の間隔でランダムに、つまりタスクの開始時刻は分散して実行されます。ランダムに開始することで、タスクがスケジュール通りに実行されることにより、多数のコンピューターから同時に管理サーバーにアクセスが集中することを避けられます。

ランダムに開始されるタスクの開始時刻の範囲は、タスクが作成された際、そのタスクが割り当てられたコンピューターの数に基づいて自動的に計算されます。それ以降、タスクは算出された開始時刻に実行されます。しかし、タスクの設定が変更されたり手動で実行された場合は、計算される開始時刻は変更されます。

チェックボックスがオフの場合、タスクはスケジュールされた時刻に実行されます。

タスクの最大実行時間(分)

Windows

Linux

タスクの実行時間を制限します。指定した時間の経過後、Kaspersky Endpoint Security はタスクを停止します。タスクは完了としてマークされません。次回 Kaspersky Endpoint Security でタスクを実行する際に、タスクは最初からスケジュール通り実行されます。

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