検知アラートの再送信について

既定では、Kaspersky CyberTrace サービスが検知アラートを SIEM システムに送信している時にエラーが発生した場合、このイベントは設定情報ファイルで指定した期間の後に再度送信されます。

Kaspersky CyberTrace サービスが各検知アラートの送信を試行する回数および試行の間隔を設定するには、設定情報ファイルの[EventSendingRetriesCount]および[EventSendingRetriesTimеout]要素を使用します。

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