Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum 4.0 のアクティベーションには、Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum 4.0 機能を含むライセンスを使用した、保護対象デバイスにインストールされている EPP アプリケーションのアクティベーションが伴います。
次の方法で Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum 4.0 のライセンスを購入できます:
EPP アプリケーションライセンスの一部として Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum 4.0 のライセンスを購入した場合は、初期設定の実行後にソリューションを使用できるようになります。
Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum をサポートするために、別のエージェントのインストールが必要な EPP アプリケーション Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent を以前に使用していた場合は、Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent から Kaspersky Endpoint Security for Windows 12.8 以降に移行する必要があります。詳細は、 KSVLA Light Agent から KES Light Agent への移行ガイドを参照してください。
以前、Kaspersky Security for Windows Server ソリューションを使用していた場合は、組み込みエージェントを搭載した Kaspersky Endpoint Security for Windows 12.0 以降へ移行することを推奨します。移行の詳細は、Kaspersky Endpoint Security for Windows のヘルプを参照してください。
カスペルスキー製品をデバイスにインストールしてアクティベートした後、以前に購入したライセンスとは別に Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum 4.0 のライセンスを追加購入した場合は、Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum 4.0 のライセンスの購入方法に応じて、新しいアクティベーションコードまたはライセンス情報ファイルを使用して、デバイス上の製品を再度アクティベートする必要があります。その後、ソリューションの初期設定を実行します。
Kaspersky Next XDR Optimum の追加機能のアクティベーションには、Kaspersky Next XDR Optimum 機能を使用するためのライセンスを使用した、Kaspersky Security Center Linux のアクティベーションが伴います。
Kaspersky Next XDR Optimum のライセンスは、次の方法で購入できます:
この場合、初期セットアップの実行後に、Kaspersky Next XDR Optimum の機能を使用できるようになります。
デバイスへのカスペルスキー製品のインストール、アクティベーション後、以前に購入したライセンスの拡張として別途 Kaspersky Next XDR Optimum のライセンスを購入した場合、Kaspersky Next XDR Optimum のライセンス購入方法に応じて、新しいアクティベーションコードまたはライセンス情報ファイルを使用して、デバイス上のKaspersky Security Center Linux を再度アクティベートする必要があります。その後、ソリューションの初期設定を実行します。
Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum のアクティベーションの詳細は、カスペルスキーの EPP 製品のドキュメントを参照してください: