閉鎖ソフトウェア環境モードの Astra Linux での本製品の実行

このセクションでは、Astra Linux Special Edition オペレーティングシステムで本製品を起動する方法について説明します。

Astra Linux Special Edition (update 1.6) の場合

Astra Linux Special Edition (update 1.6) オペレーティングシステムで本製品を実行する場合、次を実行します:

  1. ファイル /etc/digsig/digsig_initramfs.conf で、次の設定を指定します:

    DIGSIG_ELF_MODE=1

  2. 互換性パッケージをインストールします:

    apt install astra-digsig-oldkeys

  3. 本製品のライセンス用のディレクトリを作成します:

    mkdir -p /etc/digsig/keys/legacy/kaspersky/

  4. 本製品のライセンス(/opt/kaspersky/kesl/shared/kaspersky_astra_pub_key.gpg)を、前のステップで作成したディレクトリに配置します:

    cp kaspersky_astra_pub_key.gpg /etc/digsig/keys/legacy/kaspersky/

  5. RAM ディスクをアップデートします:

    update-initramfs -u -k all

Astra Linux Special Edition (update 1.5) の場合

Astra Linux Special Edition (update 1.5) オペレーティングシステムで本製品を実行する場合、次を実行します:

  1. ファイル /etc/digsig/digsig_initramfs.conf で、次の設定を指定します:

    DIGSIG_LOAD_KEYS=1

    DIGSIG_ENFORCE=1

  2. 本製品のライセンス用のディレクトリを作成します:

    mkdir -p /etc/digsig/keys/legacy/kaspersky/

  3. 本製品のライセンス(/opt/kaspersky/kesl/shared/kaspersky_astra_pub_key.gpg)を、前のステップで作成したディレクトリに配置します:

    cp kaspersky_astra_pub_key.gpg /etc/digsig/keys/legacy/kaspersky/

  4. RAM ディスクをアップデートします:

    sudo update-initramfs -u -k all

本製品のグラフィカルユーザーインターフェイスは、必須のアクセスコントロールのセッションで使用できます。

ページのトップに戻る