ローカルタスク設定の編集
ローカルタスク設定を編集するには:
- Kaspersky Security Center の管理コンソールを開きます。
- Kaspersky Security Center 管理コンソールツリーの[管理対象デバイス]フォルダーで、対象のコンピューターを含む管理グループの名前が付いているフォルダーを開きます。
- 作業領域で、[デバイス]タブを選択します。
- クライアントコンピューターのリストで、タスクを設定するコンピューターを選択します。
- 右クリックしてコンピューターのコンテキストメニューを表示し、[プロパティ]を選択します。
コンピューターのプロパティウィンドウが表示されます。
- [タスク]セクションを選択します。
ウィンドウの右側に、ローカルタスクのリストが表示されます。
- ローカルタスクのリストから必要なローカルタスクを選択します。
- 次のいずれかの操作を実行します:
- 右クリックしてタスクのコンテキストメニューを表示し、[プロパティ]を選択します。
- [プロパティ]をクリックします。
ローカルタスクのプロパティウィンドウが表示されます。
- ローカルタスク設定を編集します。
- ローカルタスクのプロパティウィンドウで、[OK]をクリックして変更内容を保存します。
セクションの数と内容は、選択したタスク種別に応じて異なります。[全般]、[通知]、[スケジュール]、[変更履歴]のセクションは、全タスクで同一です。これらのセクションの詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
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