Web コンソールを使用した Kaspersky Endpoint Security のインストール

Kaspersky Security Center Web コンソールがサポートする主要な導入方法は、次の通りです:

インストールプロセスを構成するステップは次の通りです:

  1. インストールパッケージの作成:製品導入ウィザードは、パッケージがまだ作成されていない場合に、自動的に作成します。インストールパッケージは、Kaspersky Security Center Web コンソールにダウンロードされたインストールパッケージのリストにあります:[デバイスの検出と製品の導入]→[導入と割り当て]→[インストールパッケージインストールパッケージを作成し、手動で設定することもできます。
  2. リモートインストールタスクの作成:製品導入ウィザードは、リモートインストールタスクを自動的に作成して実行します。タスクを手動で作成して実行することもできます。

このセクションの内容

製品導入ウィザードを使用したインストール

インストールパッケージの作成

インストールパッケージ内の定義データベースのアップデート

リモートインストールタスクの作成

ページのトップに戻る