Kaspersky Security Center 管理コンソールを使用した製品の管理

このセクションでは、Kaspersky Security Center 管理コンソールを使用した Kaspersky Endpoint Security の管理について説明します。この説明は、Kaspersky Security Center 12 向けです。

Kaspersky Security Center 管理コンソール(以降、「管理コンソール」とも表記)は、Microsoft 管理コンソール(MMC)スナップインです。管理者のワークステーションにインストールされ、管理サーバーのユーザーインターフェイスとネットワークエージェントの管理サービスが使用可能になります。

管理コンソールでは、リモートでのインストールとアンインストール、Kaspersky Endpoint Security の開始と停止、製品の設定、管理対象コンピューターのタスクの開始が可能です。

Kaspersky Endpoint Security 管理プラグインを使用して、管理コンソールから製品を管理できます。

Kaspersky Endpoint Security 管理プラグインをインストールする前に、Kaspersky Security Center と Redist C++ 2015(Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ)がインストールされていることを確認してください。

管理コンソールを使用して Kaspersky Endpoint Security の動作を管理するには、Kaspersky Endpoint Security がインストールされているコンピューターを管理グループに割り当てます。管理グループは、グループ全体に含まれるコンピューターを管理するために、特定の基準に基づいてグループ化されたコンピューターの集まりです。

Kaspersky Endpoint Security のインストールを開始する前に、Kaspersky Endpoint Security がインストールされているコンピューターを移動する、Kaspersky Security Center の管理グループを作成し、コンピューターをこれらの管理グループに自動的に移動するようにルールを設定できます。コンピューターを管理グループに移動するためのルールが設定されていない場合、Kaspersky Security Center は、Kaspersky Endpoint Security のインストール後にネットワークで検出されたコンピューターを[未割り当てデバイス]リストに移動します。この場合、コンピューターを手動で管理グループに移動する必要があります(詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照)。

Kaspersky Security Center 管理コンソールでは、次の処理を実行できます:

管理サーバーにアクセスするのに使用したユーザーアカウントが、特定の機能範囲の設定を編集する権限を持たない場合、これらの機能範囲の設定は編集できません。一部の設定は、KESL コンテナではサポートされていません。

このセクションの内容

クライアントコンピューター上の本製品の起動と終了

コンピューターの保護ステータスを表示する

製品のステータスの表示

定義データベースとソフトウェアモジュールのアップデート

Kaspersky Security Center でのポリシーの管理

ポリシーの設定

Kaspersky Security Center でのタスクの管理

タスク設定

Kaspersky Managed Detection and Response との統合の設定

KESL コンテナの設定

手動による管理サーバーへの接続の確認:Klnagchk ユーティリティ

手動による管理サーバーへの接続:Klmover ユーティリティ

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