Kaspersky Endpoint Security MMC 管理プラグイン(以降、「MMC プラグイン」とも表記)は、Kaspersky Endpoint Security と Kaspersky Security Center の対話を、管理コンソールを使用して仲介します。MMC プラグインにより、ポリシーとタスクを使用して Kaspersky Endpoint Security を管理できます。
MMC プラグインは、Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているのと同じクライアントデバイスにインストールする必要があります。
Kaspersky Endpoint Security 管理プラグインのインストール前に、Kaspersky Security Center と Redist C++ 2015(Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ)がインストールされていることを確認してください。
管理プラグインの詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
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