作成したカテゴリのリストの表示
作成したアプリケーションカテゴリのリストを表示できます。
作成したカテゴリのリストに表示されるカテゴリは次の通りです:
- Kaspersky Security Center で作成されたカテゴリ。
- コマンドラインを使用して、アプリケーションコントロールタスクの設定で追加されたカテゴリ。
- インベントリスキャンタスク(Kaspersky Endpoint Security ポリシーか、コマンドラインを使用)を使用して作成された「ゴールデンイメージ」カテゴリ。
作成されたアプリケーションカテゴリのリストを表示するには、次のコマンドを実行します:
kesl-control [-A] --get-categories
アプリケーションカテゴリに関する次の情報が表示されます:
- カテゴリの一意な識別子(GUID)
- カテゴリの名前と説明(ある場合)。
- アプリケーションがカテゴリに含まれる条件のリスト。
- アプリケーションがカテゴリから除外される条件のリスト。
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