配布キットには、次のファイルを含む Kaspersky Endpoint Security のインストールパッケージが含まれています:
メインのアプリケーションファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 32 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
メインのアプリケーションファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
メインのアプリケーションファイルが含まれています。関連するパッケージマネージャーのパッケージは、ARM アーキテクチャの 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 32 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。関連するパッケージマネージャーのパッケージは、ARM アーキテクチャの 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
Kaspersky Security Center を使用して製品をリモートインストールする際に使用されるファイル(license.<言語 ID> ファイルや ksn_license.<言語 ID> ファイルなど)が含まれています。
ネットワークエージェント(Kaspersky Security Center のコンポーネント。Kaspersky Security Center 管理サーバーと Kaspersky Endpoint Security の間の対話を可能にします)が含まれています。
Kaspersky Security Center を使用してネットワークエージェントをリモートインストールするために使用されるファイルが含まれています。
KESL コンテナアプリケーションのイメージを作成するためのファイルが含まれています。
Kaspersky Security Network に関する声明の本文が含まれています。
使用許諾契約書の本文が含まれています。使用許諾契約書には、本製品の使用条件が指定されています。
アプリケーションドキュメントに記載されていない、またはテクニカルサポートスペシャリストが推奨していない方法を使用してアプリケーションファイルを単独で変更すると、アプリケーションやオペレーティングシステムのパフォーマンスの低下や障害、保護の低下、データへのアクセス不能や破損につながる可能性があります。
ページのトップに戻る