このステップでは、サポートされているロケール識別子のリストが RFC 3066 形式で表示されます。
このリストで識別される形式でロケールを指定します。このロケールは、Kaspersky Security Center に送信される製品イベント、および使用許諾契約書、プライバシーポリシー、Kaspersky Security Network に関する声明の本文で使用されます。
グラフィカルインターフェイスとコマンドラインのロケールは、LANG
環境変数の値によって異なります。Kaspersky Endpoint Security でサポートされていないロケールが LANG
環境変数の値として指定されている場合、グラフィカルインターフェイスとコマンドラインは英語で表示されます。