ライセンスを削除するコマンドは、製品がスタンドアロンモードで使用されている場合にのみ実行できます。仮想環境を保護するために製品を Light Agent モードで使用する時、このコマンドはエラーが発生して失敗します。
kesl-control --remove-reserve-key コマンドは、予備のライセンス情報ファイルを削除します。
kesl-control --remove-reserve-key
コマンド構文
kesl-control [-L] --remove-reserve-key