クライアントコンピューター上の本製品の起動と停止
Kaspersky Endpoint Security をユーザーデバイスにインストールすると、自動的に起動します。その後も、製品はオペレーティングシステムの起動直後に既定で起動します。
[監視とレポート / ダッシュボード]ウィンドウの[保護ステータス]Web ウィジェットを使用して、本製品の動作状態を監視できます。
本製品をリモートで起動または停止するには:
- Web コンソールのメインウィンドウで、[デバイス]→[管理対象デバイス]の順に選択します。
管理対象デバイスのリストが表示されます。
- リストで、アプリケーションを起動または停止するデバイスを選択し、デバイス名のリンクをクリックすると、デバイスのプロパティウィンドウが表示されます。
- [アプリケーション]タブを選択します。
- [Kaspersky Endpoint Security 12.0 for Linux]をオンにします。
- [開始]または[停止]をクリックします。
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