ポリシーを使用して、管理グループに含まれるすべてのクライアントデバイスに対して Kaspersky Endpoint Security の動作設定を指定できます。
ポリシー設定のセットと既定値は、アプリケーションライセンスの種別によって異なります。一部のポリシー設定がアプリケーションに適用されるかどうかは、アプリケーションライセンスの種別によって異なります。さらに、一部のアプリケーション機能は KESL コンテナではサポートされていません。
このセクションの内容
［アプリケーション設定］タブ
ファイル脅威対策
スキャンの除外
ファイアウォール管理
ウェブ脅威対策
ネットワーク脅威対策
Kaspersky Security Network
アンチクリプター
システム変更監視
アプリケーションコントロール
デバイスコントロール
ふるまい検知
タスク管理
リムーバブルドライブのスキャン
プロキシサーバー設定
アプリケーション設定
コンテナスキャン設定
Managed Detection and Response
ネットワーク設定
グローバル除外リスト
保管領域の設定
Kaspersky Endpoint Detection and Response（KATA）統合
Light Agent モード