アップデート

Kaspersky Endpoint Security を Light Agent モードで使用して仮想環境を保護する場合、Kaspersky Security Center で作成したタスクを使用して定義データベースとモジュールをアップデートすることはできません。アップデートは、ローカルの事前定義済みタスクを使用して実行されます。

Kaspersky Endpoint Security のデータベースとアプリケーションモジュールをアップデートすることで、デバイス上で最新の保護状態が保たれます。世界中で日々新たなウイルスやマルウェアが出現しています。定義データベースには、脅威に関する情報とその脅威を無害化する方法が記録されています。迅速に脅威を検知するには、定期的にアプリケーションデータベースとモジュールをアップデートしてください。

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