仮想環境を保護するために Kaspersky Endpoint Security を Light Agent モードで使用する場合、ライセンスの追加タスクを使用してアプリケーションをアクティベートすることはサポートされません。
Kaspersky Endpoint Security アプリケーションをスタンドアロンモードで使用する場合は、ライセンスの追加タスクを使用して、アプリケーションをアクティベートするためのライセンスを追加できます。
ライセンスの追加タスクの設定
設定 |
説明 |
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予備のライセンスとして使用する |
このチェックボックスでは、ライセンスを予備のライセンスとして使用するかどうかを選択します。 このチェックボックスをオンにすると、ライセンスは予備のライセンスとして使用されます。 このチェックボックスをオフにすると、ライセンスは現在のライセンスとして使用されます。 既定では、このチェックボックスはオフです。 試用版のライセンスまたは定額制サービスのライセンスを追加している場合、このチェックボックスは使用できません。 試用版のライセンスおよび定額制サービスのライセンスを予備のライセンスとして追加することはできません。 |
ライセンスの選択 |
このボタンをクリックすると、[Kaspersky Security Center のライセンス保管領域]ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、Kaspersky Security Center ライセンス保管領域に追加されたライセンスを選択すること、および Kaspersky Security Center ライセンス保管領域にライセンスを追加することができます。 |
ライセンスの情報 |
このセクションでは、識別 ID と、それに対応するライセンスに関する情報が表示されます:
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