このセクションで説明する設定は、Kaspersky Endpoint Security を Light Agent モードで使用して仮想環境を保護する場合にのみ適用されます。
Light Agent が統合サーバーを通じて SVM に関する情報を受信する場合、または保護サーバーと Light Agent 間の接続を保護する場合は、統合サーバーへの接続が要求されます。
このウィンドウには、Light Agent を Integration Server に接続するための現在の設定(接続用のアドレスとポート)が表示されます。[編集]をクリックすると、[Integration Server への接続]ウィンドウが開き、Integration Server への接続を設定できます。
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