このウィンドウでは、Light Agent がタグを使用できるようにし、Light Agent が接続に使用するタグを割り当てることができます。
接続タグの使用が Protection Server 設定でも設定されていることを確認してください:詳細については、『Kaspersky Security for Virtualization Light Agent のヘルプ』を参照してください。タグが割り当てられた Light Agent は、そのタグを持つ Light Agent への接続が許可されている SVM にのみ接続できます。
接続タグを使用するための設定
設定 |
説明 |
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Light Agent 接続用のタグを使用 |
チェックボックスは、Light Agent による SVM 接続タグの使用を有効または無効にします。 |
タグ |
Light Agent に割り当てられるタグ。 タグとして 255 文字までの文字列を入力できます。; を除く任意の記号が使用できます。 このフィールドは、[Light Agent 接続用のタグを使用]をオンにする場合に使用できます。 |