Kaspersky Endpoint Security をデバイスにインストールすると、自動的に起動します。既定では、本製品は、オペレーティングシステムの起動時に(各オペレーティングシステムの既定の実行レベルで)自動的に起動します。
既定では、Kaspersky Endpoint Security を起動すると、アプリケーションの次の機能コンポーネントが自動的に起動します:
本製品が起動すると、本製品の追加機能であるアプリケーション起動機能とバックアップ機能の動作を保証するために、デバイス上でサービスタスクが自動的に開始されます。
既定では、アプリケーションはコマンドラインで設定されたユーザータスクも開始します。このタスクには、「アプリケーションの起動後」実行モード(PS
実行モード)が設定されています。
本製品を停止すると、デバイス上で実行中のすべてのタスクが中断されます。本製品の再起動後、中断されたユーザータスクは自動的に再開されません。