コマンドラインでのライセンスに関する情報の表示

コマンド ラインで -L --query コマンドを使用すると、アプリケーションに追加された有効なライセンスと予備のライセンスに関する情報、およびアプリケーションが有効化されたライセンスに関する情報を表示できます。Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum の機能を有効化するための別のライセンスが本製品に追加されている場合は、EDR Optimum の現在および予備のライセンス キーと EDR Optimum ライセンスに関する情報も表示されます。

デバイス上のライセンスに関する情報を表示するには、次のコマンドを実行します:

kesl-control -L --query [--json]

--json はJSON形式でデータを出力します。もし --json キーが指定されなければ、設定は INI 形式でインポートされます。

コマンドを実行すると、次の情報がコンソールに表示されます:

ページのトップに戻る