タスクのステータスを表示するには、次のコマンドを実行します:
kesl-control --get-task-state <タスク ID / 名> [--json]
説明:
<タスク ID / 名> は、タスク作成時に割り当てられたID、またはコマンドラインでのタスク名です。--json を指定すると、設定は JSON 形式で出力されます。アプリケーションタスクは主に次の状態を示します:
Started – タスクを実行中です。Starting – タスクを起動中です。Stopped – タスクを停止しました。Stopping – タスクを停止しています。ODS、ODFIM、InventoryScan の各タスクは、以下のいずれかの状態になることも可能です:
Pausing - タスクは一時停止中です。Suspended - タスクは中断されています。Resuming - タスクを再開しています。