タスクの詳細については、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
ローカルタスク、グループタスク、任意のコンピュータに対するタスク向け
[Kaspersky Security Center の保管領域内にあるライセンスとアクティベーションコード]ウインドウが表示されます。
ファイルを選択するウインドウが表示されます。
注意:別のライセンスを追加すると、現在のライセンスは削除されます。
現在のライセンスの期限が切れると、予備のライセンスがアクティブになります。
注意:予備のライセンスの有効期限は、現在のライセンスの有効期限より後である必要があります。
選択できるセキュリティレベルは、次のとおりです:
既定ではこのセキュリティレベルが設定されています。
[設定:スキャン]ウインドウが表示されます。
セキュリティレベルが[カスタム]に変更されます。
セキュリティレベルが[推奨]に変更されます。
[設定:アップデート]ウインドウが表示されます。
既定では、Kaspersky Endpoint Security はカスペルスキーのアップデートサーバからアップデートをダウンロードします。
ローカルタスクのみ
既定では、クライアントコンピュータに接続されているリムーバブルドライブ、内部ドライブ、およびネットワークドライブにあるすべてのオブジェクトがスキャンされます。保護範囲へのオブジェクトの追加、リスト内のオブジェクトの変更、リスト内のオブジェクトのスキャンの一時無効化、またはリストからのオブジェクトの削除を行うことができます。
[除外]ウインドウが表示されます。
[IP アドレス]ウインドウが表示されます。