[セキュリティコントロール]セクションで、必要に応じて次の設定を行います:
注意:ウェブコントロールをオンにして危険な Web サイトをブロックすると、[ウェブコントロールが有効です]という通知がリモートコンピュータのプロテクションセンターに表示されます。
新規ポリシーウィザードのウインドウの[ネットワーク]セクションで[セキュアな接続(HTTPS)をチェック]トグルスイッチをオンにすると、リモートコンピュータ上でウェブコントロールによってブロックされる Web サイトにユーザがアクセスすると通知が表示されます。
ルールの並び順に従って、Kaspersky Endpoint Security が判断する適用の優先順位が決定されます。
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