定義データベースのアップデート

カスペルスキーのアップデートサーバが、Kaspersky Endpoint Security のアップデートの主な入手元です。アップデート元には、ディストリビューションポイント、ローカルフォルダおよびその他の Web サーバを使用することもできます。

注意:アップデートサーバからアップデートをダウンロードするにはインターネット接続が必要です。

既定では、カスペルスキーのアップデートサーバにあるアップデートを定期的に確認します。最新のアップデートがサーバにある場合は、バックグラウンドモードでダウンロードされ、コンピュータにインストールされます。

Kaspersky Endpoint Security のアップデートを開始する

定義データベースをアップデートする方法を変更することができます。既定では、定義データベースは自動的にアップデートされます。

定義データベースの自動アップデートを有効にするかどうかを選択する

完了したアップデートの結果は[レポート]ウインドウで確認できます。

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