パスワードによる保護

Kaspersky Endpoint Security では、管理者パスワードを設定することで、ユーザーデバイス上での不要な操作を制限できます。

パスワード保護が有効になっている場合、 Kaspersky Endpoint Security では、次のいずれかを実行しようとする時にパスワードが要求されます:

パスワード保護を無効にしても、ポリシー設定は無効になりません。ポリシーで設定の編集が禁止されている場合、パスワード保護が無効になっていても編集することはできません。

管理コンソールを使用してパスワード保護を有効にする

管理コンソールを使用してパスワード保護設定を編集する

Web コンソールを使用してパスワード保護を有効にする

Web コンソールを使用してパスワード保護を編集する

Kaspersky Endpoint Security を使用してパスワード保護を有効にする

Kaspersky Endpoint Security を使用してパスワードによる保護を編集する

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