Firebase 向け Google アナリティクス、SafetyNet Attestation、Firebase Performance Monitoring、Crashlytics との情報交換

以前のバージョンの管理プラグインを使用し、Google アナリティクスサービスとのデータ交換を有効にしている場合、Kaspersky Endpoint Security for Android Service Pack 4 Maintenance Release 3 は Firebase 向け Google アナリティクスサービスとのデータ交換を実行します。Google アナリティクスのサポートは終了しました。

Kaspersky Security for Mobile による Firebase 向け Google アナリティクス、SafetyNet Attestation、Firebase Performance Monitoring、Crashlytics サービスとの情報交換の目的は次の通りです:

マーケティング目的に沿ったデータ処理に関する声明に基づく Firebase 向け Google アナリティクス、SafetyNet Attestation、Firebase Performance Monitoring、Crashlytics へのデータ提供

Firebase 向け Google アナリティクス、SafetyNet Attestation、Firebase Performance Monitoring、Crashlytics サービスとのデータ交換を無効にするには:

  1. Kaspersky Endpoint Security for Android アプリがインストールされているモバイルデバイスの管理ポリシーの設定ウィンドウを開きます。

  2. ポリシーのプロパティウィンドウで、[詳細]セクションを選択します。

  3. データ転送]セクションで、[データ転送の許可により、本アプリの品質、デザイン、パフォーマンスの改善にご協力いただけると幸いです]をオフにします。

  4. 適用]をクリックして、変更を保存します。

モバイルデバイスと Kaspersky Security Center との次回の同期時に、デバイスに設定が適用されます。

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