これらのポリシー設定は、Android と iOS デバイスで定義できます。
ユーザーデバイスで発生し、Kaspersky Security Center へ送信されるイベントの保存と通知に関する設定を指定できます。
ポリシーの編集時にのみ、イベントの設定を指定できます。
イベントは、重要度に応じて次のタブに割り当てられます:
緊急イベントは、データの損失、誤動作、致命的なエラーを発生させる可能性がある問題を示します。
機能エラーは、本アプリの動作中に発生した深刻な問題、エラー、誤動作などを示します。
警告は、必ずしも深刻ではないが、将来問題になる可能性があるイベントを示します。
情報イベントは、本アプリの動作や手順、正常な機能の完了を通知します。
各セクションに、イベント種別とイベントの既定の保管期間(日)がリスト表示されます。
イベントリストで可能な操作は次の通りです:
Kaspersky Security Center Web コンソール、Cloud コンソールでおのイベントの設定の詳細: