Device Owner モードでの Kaspersky Endpoint Security for Android のインストール

Device Owner モードは、企業が所有する Android デバイスのデバイス操作モードです。このモードでは、デバイス全体を完全に管理し、幅広いデバイス機能を構成できます。Device Owner モードは、Android 7.0 以降でサポートされています。

Kaspersky Security Center では、デバイスにアプリをインストールするための QR コードを生成することで、 Kaspersky Endpoint Security for Android アプリを Device Owner モードでインストールできます。

Kaspersky Endpoint Security for Android は、ユーザーアカウントが Kaspersky Security Center に追加されているユーザーのモバイルデバイスにインストールされます。Kaspersky Security Center のユーザーアカウントの詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください

本アプリのインストール方法

Kaspersky Endpoint Security for Android アプリは、次のいずれかを含む QR コードからインストールできます:

アプリインストール用の QR コードの生成

Device Owner モードでアプリをインストールするための QR コードを生成するには:

  1. コンソールツリーで、[モバイルデバイス管理]→[モバイルデバイス]の順に選択します。
  2. モバイルデバイス]フォルダーの作業領域で[モバイルデバイスの追加]をクリックします。

    新規モバイルデバイス接続ウィザードが開始されます。ウィザードの指示に従います。

  3. オペレーティングシステム]セクションで、[Android]を選択します。
  4. デバイス種別]セクションで、[企業が所有するデバイス(Device Owner モード)]を選択します。
  5. 詳細]セクションで、必要なオプションを選択します。
    • デバイスでシステムアプリをアクティブにする場合は、[すべてのシステムアプリを有効にする]をオンにします。チェックボックスをオフにすると、すべてのシステムアプリが無効になります。
    • Kaspersky Endpoint Security for Android アプリのダウンロードにモバイルデータを使用する場合は、[Kaspersky Endpoint Security のダウンロードにモバイルネットワークの使用を許可する]をオンにします。このオプションは、Android 8 以降のデバイスでサポートされています。チェックボックスをオフにすると、デバイスが Wi-Fi に接続された時にアプリがダウンロードされます。
  6. 次へ]をクリックします。

    Kaspersky Security Center が、管理プラグインのアップデートをチェックします。アップデートが検出された場合、新しいバージョンの管理プラグインをインストールできます。管理プラグインのアップデート時に、Kaspersky Endpoint Security for Android の使用許諾契約書(EULA)および追加声明の条項に同意できます。使用許諾契約書および追加声明の条項に管理コンソール上で管理者が同意すると、Kaspersky Endpoint Security for Android のインストール中に同意のステップがスキップされます。

  7. Kaspersky Endpoint Security for Android を Device Owner モードでインストールする方法]ページで、次のインストール方法を選択します:
    • 一般のアプリのバージョンへのリンク
    • Kaspersky Security Center のインストールパッケージへのリンク

      このオプションを選択する場合は、[Device Owner モードでアプリのダウンロードに HTTP の使用を許可する]をオンのままにして、アプリがダウンロードされるようにします。それ以外の場合、 Kaspersky Security Center Web サーバー証明書が信頼できる認証局によって発行された場合にのみ、アプリがダウンロードされます。

    これらの方法の詳細は、上記の「本アプリのインストール方法」セクションを参照してください。

  8. ウィザードの[ユーザーを選択してください]ウィンドウで、モバイルデバイスに Kaspersky Endpoint Security for Android をインストールするユーザーを 1 人または複数選択します。

    ユーザーがリストにない場合、新規モバイルデバイス接続ウィザードを終了せずに、新しいユーザーアカウントを追加できます。

  9. ウィザードの[証明書ソース]ウィンドウで、Kaspersky Endpoint Security for Android と Kaspersky Security Center 間のデータ転送を保護するための証明書のソースを選択します:
    • 管理サーバーツールから証明書を発行する:この場合、証明書は自動的に作成されます。
    • 証明書ファイルを指定する:この場合、独自の証明書を事前に準備しておき、それをウィザードのウィンドウで選択する必要があります。このオプションは、複数のモバイルデバイスに Kaspersky Endpoint Security for Android をインストールする場合には使用できません。ユーザーごとに個別の証明書を作成する必要があります。
  10. ユーザー通知方法]ページで、メールアドレスを指定します。Kaspersky Security Center のユーザーアカウント設定でメールアドレスが指定されていることを確認します。
  11. 結果]ページで情報を確認し、QR コードを保存します。
  12. 終了]をクリックして新規モバイルデバイス接続ウィザードを終了します。

Kaspersky Endpoint Security for Android を Device Owner モードでインストールするには、Android デバイスに追加の設定が必要です。

Kaspersky Endpoint Security for Android をユーザーのモバイルデバイスにインストールした後、グループポリシーを使用してデバイスとアプリを設定できます。また、デバイスの紛失時や盗難時には、データ保護のためにモバイルデバイスにコマンドを送信することもできます。

ページのトップに戻る