NDES/SCEP サーバーへの接続
NDES/SCEP サーバーへの接続を構成して、Simple Certificate Enrollment Protocol (SCEP)を使用して認証局(CA)から証明書を取得できます。これを行うには、SCEP を使用して CA への接続をセットアップし、証明書プロファイルを指定する必要があります。
認証局への接続を追加し、証明書プロファイルを指定するには:
- コンソールツリーの[管理対象デバイス]フォルダーで、デバイスが属する管理グループを選択します。
- 選択したグループの作業領域で、[ポリシー]タブを選択します。
- 任意の列をダブルクリックして、ポリシーのプロパティウィンドウを開きます。
- ポリシーのプロパティウィンドウで、[Device Owner モード]→[NDES と SCEP]セクションの順に選択します。
- [認証局(CA)への接続]セクションで、[追加]をクリックします。
[認証局への接続]ダイアログが表示されます。
- 次の設定を指定し、[OK]をクリックします:
- 接続名
- プロトコルタイプ
- SCEP サーバー URL
SCEP サーバーの URL。
NDES の場合、URL は http://<ServerName>/certsrv/mscep/mscep.dll 形式です。
- チャレンジフレーズの種別
認証に必要なチャレンジフレーズの種別。可能な値:
- なし - 認証データは必要ありません。
- 静的 - [静的チャレンジのフレーズ]フィールドに認証フレーズを入力する必要があります。これは既定値です。
- 静的チャレンジのフレーズ
SCEP サーバー URL の証明書でデバイスを認証するために使用される認証フレーズを指定します。
- [証明書のプロファイル]セクションで、[追加]をクリックします。
[証明書のプロファイル]ダイアログが表示されます。
- 次の証明書プロファイル設定を指定し、[OK]をクリックします。
- プロファイル名
- 認証局(CA)
[認証局(CA)への接続]セクションで作成した認証局です。
- サブジェクト名
証明書のサブジェクトである一意の識別子。これには、一般名、組織、組織単位、国コードなど、認証対象に関する情報が含まれます。値を入力するか、[使用可能なマクロ]ドロップダウンリストから選択できます。
- 秘密鍵の長さ
- 秘密鍵の種別
- サブジェクト代替名(SAN)
証明書のサブジェクト名を表す代替名。複数のサブジェクト代替名を指定できます。これを行うには、[追加]をクリックし、[SAN タイプ]と[SAN 値]を指定します。
- [適用]をクリックして、変更を保存します。
接続プロファイルおよび証明書プロファイルを管理する
追加した接続プロファイルおよび証明書プロファイルは、後で編集または削除できます。
接続プロファイルまたは証明書プロファイルを編集するには:
- 対応するセクションで、必要な接続プロファイルまたは証明書プロファイルを選択します。
- [編集]をクリックし、必要な変更を加えて、[OK]をクリックします。
- [適用]をクリックして、変更を保存します。
接続プロファイルまたは証明書プロファイルを削除するには:
- 対応するセクションで、必要な接続プロファイルまたは証明書プロファイルを選択します。
- [削除]をクリックし、[OK]をクリックします。
注:認証局の接続を削除すると、この接続を使用するすべての証明書プロファイルも削除されます。
- [適用]をクリックして、変更を保存します。
ページのトップに戻る