コンプライアンスコントロールを使用すると、iOS MDM デバイスが企業のセキュリティ要件に準拠しているかどうかを監視し、違反があると対応策を講じることができます。コンプライアンスコントロールは、ルールのリストに基づきます。各ルールには、次の項目が含まれます:
ルールを作成するには:
コンプライアンスコントロールルールウィザードが起動します。
次の基準を使用できます:
デバイスのアプリリストに、ブロック対象アプリが含まれているか、必須アプリが含まれていないかを確認します。
この基準では、チェックタイプ([含む]または[含まない])を選択し、アプリ ID を指定する必要があります。
デバイスのオペレーティングシステムのバージョンを確認します。
この基準では、比較演算子([等しい]、[等しくない]、[より小さい]、または[より大きい])を選択し、iOS バージョンを指定する必要があります。
[等しい]および[等しくない]演算子は、指定された値とオペレーティングシステムのバージョンが完全に一致するかどうかをチェックすることにご注意ください。たとえば、ルールで 15 を指定しても、デバイスが iOS 15.2 を実行している場合、[等しい]基準は満たされません。様々なバージョンを指定する必要がある場合は、2 つの基準を作成し、[より小さい]演算子と[より大きい]演算子を使用できます。
デバイスの管理モードを確認します。
この基準では、モード ([監視対象デバイス]または[監視対象外のデバイス])を選択する必要があります。
次の処理を実行できます:
メールでルール違反について通知されます。
この処理では、ユーザーのメールアドレスとメールメッセージを指定する必要があります。
設定プロファイルがデバイスにインストールされます。この処理は、[プロファイルをインストール]コマンドを送信することによって実行されます。
この処理では、インストールする設定プロファイルの ID を指定する必要があります。
設定プロファイルがデバイスから削除されます。この処理は、[プロファイルを削除]コマンドを送信することによって実行されます。
この処理では、削除する設定プロファイルの ID を指定する必要があります。
以前にインストールされたすべての設定プロファイルがデバイスから削除されます。
インストール済みの設定プロファイル、プロビジョニングプロファイル、iOS MDM プロファイル、[iOS MDM プロファイルと一緒に削除する]がオンのアプリがすべてデバイスから削除されます。この処理は、[企業データ消去]コマンドを送信することによって実行されます。
[コンプライアンスコントロールルール]セクションのリストに新しいルールが表示されます。
モバイルデバイスと Kaspersky Security Center との次回の同期時に、デバイスに設定が適用されます。
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