生成したレポートはテキスト形式(txt)ファイルとして、または CSV ファイルとして保存できます。
Kaspersky Endpoint Security では、イベントを画面に表示されるとおり、つまり同一セットおよびシーケンスのイベント属性とともにレポートに記録します。
レポートをファイルに保存するには:
すべての保護コンポーネントのレポートがウィンドウの右側に表示されます。このレポートには、すべての保護コンポーネントの処理におけるイベントがリスト表示されます。
レポートがウィンドウの右側に表示されます。このレポートには、選択したコンポーネントまたはタスクの動作中のイベントがリスト表示されます。
コンテキストメニューが開きます。
Microsoft Office の標準の[名前を付けて保存]ウィンドウが開きます。