保護対象のリソースの追加
保護対象のリソースを追加するには:
- [設定]ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの左側の[エンドポイントコントロール]セクションで、[アプリケーション権限コントロール]サブセクションを選択します。
ウィンドウの右側に、アプリケーション権限コントロールの設定が表示されます。
- [リソース]をクリックします。
[アプリケーション権限コントロール]ウィンドウで[保護対象のリソース]タブが表示されます。
- [保護対象のリソース]タブの左側で、新しい保護対象のリソースの追加先となる保護対象のリソースのカテゴリを選択します。
- [追加]をクリックし、ドロップダウンリストから追加するリソースの種別を選択します:
[保護対象のリソース]ウィンドウが開きます。
- [保護対象のリソース]ウィンドウの[名前]に、保護対象のリソースの名前を入力します。
- [参照]をクリックします。
- 開いたウィンドウで、追加する保護対象のリソースの種別に応じて、必要な設定を指定します。[OK]をクリックします。
- [保護対象のリソース]ウィンドウで[OK]をクリックします。
[保護対象のリソース]タブで選択したカテゴリの保護対象のリソースのリストに、新しい項目が表示されます。
- [アプリケーション権限コントロール]ウィンドウで[OK]をクリックします。
- 変更を保存するには[保存]をクリックします。
保護対象のリソースを追加したら、[保護対象のリソース]タブの左上にある[編集]または[削除]をクリックして、そのリソースを編集または削除することができます。
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