何らかの理由で処理されなかった感染したファイルに対して、オブジェクトスキャンタスクを手動で開始できます。たとえば、前回のスキャンが何らかの理由で中断された場合や、Kaspersky Endpoint Security 定義データベースやソフトウェアモジュールの最新のアップデート後にアクティブな脅威のリストにあるファイルを再スキャンしたい場合などに、このスキャンを開始できます。
アクティブな脅威のリストにあるファイルに対しオブジェクトスキャンタスクを開始するには:
[アクティブな脅威]ウィンドウが表示されます。
複数のエントリを選択するには、CTRL キーを押しながら選択します。