この手順は、[選択したデバイスの実行ファイルを含むカテゴリ]カテゴリ種別を選択した場合に使用できます。
この手順では、[追加]をクリックしてコンピューターを指定します。そのコンピューターにある実行ファイルが、Kaspersky Security Center によってアプリケーションカテゴリに追加されます。[実行ファイル]フォルダーに表示される、指定されたコンピューターのすべての実行ファイルが、Kaspersky Security Center によってアプリケーションカテゴリに追加されます。
この手順では、以下の設定も指定できます:
[データを管理サーバーのリポジトリと同期]がオフの場合、アプリケーションカテゴリの作成後、Kaspersky Security Center はカテゴリへの変更を行いません。
このフィールドは、[データを管理サーバーのリポジトリと同期]がオンにした場合に使用できます。
セットアップウィザードを続行するには、[次へ]をクリックします。
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