「信頼するデバイス」は、信頼するデバイスの設定で指定されたユーザーが常にフルアクセスできるデバイスです。
信頼するデバイスでは、次の処理を行うことができます:
信頼するデバイスのリストにデバイスを追加し、この種別のデバイスのアクセスルールを作成してアクセスをブロックまたは制限すると、Kaspersky Endpoint Security はそのデバイスが信頼するデバイスのリストに登録されているかどうかに基づいて、デバイスにアクセス権を付与するかどうかを決定します。信頼するデバイスのリストに登録されているデバイスは、アクセスルールより優先度が高くなります。