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省エネモードの有効化または無効化
省エネモードを有効または無効にするには、次の手順を実行します:
メインウィンドウで、[
設定
]をクリックします。
本製品の設定ウィンドウで、[
全般設定
]→[
アプリケーション設定
]の順に選択します。
[
パフォーマンス
]セクションで、次の操作を行います:
省エネモードを有効にするには、[
バッテリー使用中はスケジュールタスクを延期する
]をオンにします。
省エネモードが有効のときは、コンピューターがバッテリーの電力で動作している場合、以下のタスクがスケジュールされていても実行されません。
アップデートタスク
完全スキャンタスク
簡易スキャンタスク
オブジェクトスキャンタスク
整合性チェックタスク
省エネモードを無効にするには、[
バッテリー使用中はスケジュールタスクを延期する
]をオフにします。この場合、Kaspersky Endpoint Security はコンピューターの電源にかかわらず、スケジュールされているタスクを実行します。
変更内容を保存します。
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