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保護対象のリソースの追加
保護対象のリソースを追加するには:
メインウィンドウで、[
設定
]をクリックします。
本製品の設定ウィンドウで、[
先進の脅威対策
]→[
ホスト侵入防止
]の順に選択します。
[
リソース
]をクリックします。
[
ホスト侵入防止
]ウィンドウで[
保護対象のリソース
]タブが表示されます。
[
保護対象のリソース
]タブの左側で、新しい保護対象のリソースの追加先となる保護対象のリソースのカテゴリを選択します。
[
追加
]をクリックし、ドロップダウンリストから追加するリソースの種別を選択します:
ファイルまたはフォルダー
レジストリキー
[
保護対象のリソース
]ウィンドウが表示されます。
[
保護対象のリソース
]ウィンドウの[
名前
]に、保護対象のリソースの名前を入力します。
[
参照
]をクリックします。
開いたウィンドウで、追加する保護対象のリソースの種別に応じて、必要な設定を指定します。[
OK
]をクリックします。
変更内容を保存します。
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