外部からの管理に対するディフェンスの有効化と無効化

外部からの管理に対するディフェンスのメカニズムは、既定では有効になっています。

外部からの管理に対するディフェンスのメカニズムを有効または無効にするには:

  1. メインウィンドウで、[設定]をクリックします。
  2. 本製品の設定ウィンドウで、[全般設定]→[アプリケーション設定]の順に選択します。
  3. 次のいずれかの手順を実行します:
    • 外部からの管理に対するディフェンスを有効にする場合は、[システムサービスの外部からの管理を無効にする]をオンにします。
    • 外部からの管理に対するディフェンスを無効にする場合は、[システムサービスの外部からの管理を無効にする]をオフにします。

      コマンドラインを使用して本製品を停止させるには、[システムサービスの外部からの管理を無効にする]をオフにする必要があります。

  4. 変更内容を保存します。
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