システムプロセスのメモリ保護の有効化と無効化
既定では、システムプロセスのメモリ保護は有効です。
システムプロセスのメモリ保護を有効にするには:
- メインウィンドウで、[設定]をクリックします。
- 本製品の設定ウィンドウで、[先進の脅威対策]→[脆弱性攻撃ブロック]の順に選択します。
- 次のいずれかの手順を実行します:
- システムプロセスへアクセスしようとする外部プロセスをブロックするには、[システムプロセスのメモリ保護]セクションで[システムプロセスのメモリ保護を有効にする]をオンにします。
- システムプロセスへアクセスしようとする外部プロセスをブロックしない場合、[システムプロセスのメモリ保護]セクションで[システムプロセスのメモリ保護を有効にする]をオフにします。
- 変更内容を保存します。
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