リモート管理アプリケーションのサポート
外部からの管理に対するディフェンスが有効になっているとき、リモート管理アプリケーションの使用が必要になる場合があります。
リモート管理アプリケーションの操作を有効にするには、次の手順を実行します:
- メインウィンドウ下部のボタン()をクリックします。
- 本製品の設定ウィンドウで、[脅威と除外リスト]を選択します。
- [除外リスト]ブロックで、[信頼するアプリケーションの指定]をクリックします。
- [追加]をクリックします。
- リモート管理アプリケーションの実行ファイルを選択します。
手動でパスを入力することもできます。Kaspersky Endpoint Security は環境変数とマスクの入力時の文字「*
」および「?
」 をサポートします。
- [アプリケーションの動作を監視しない]をオンにします。
- 変更内容を保存します。
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