補足資料:コマンド指定用の機能名

コマンド指定用の機能名で、Kaspersky Endpoint Security のコンポーネント、タスク、または機能を指定します。コマンドラインから製品を管理するときに、コマンド指定用の機能名を使用します。「START」、「STOP」、「STATUS」、「STATISTICS」、「EXPORT」、「IMPORT」コマンドで、コマンド指定用の機能名を使用できます。コマンド指定用の機能名を使用することで、本製品の設定(例:STOP DeviceControl)やタスクの実行(例:START Scan_My_Computer)を行うことができます。

コマンド指定用に次の機能名を利用できます:

Kaspersky Endpoint Security では、コマンド指定用のサービス名もサポートされています。カスペルスキーのテクニカルサポートに問い合わせを行って調査が必要になったときに、コマンド指定用のサービス名を使用する場合があります。

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