管理用コンソールの種別に応じて利用できる製品機能の比較表

Kaspersky Endpoint Security で利用できる機能の組み合わせは管理用コンソールの種別に応じて異なります(下記の表を参照)。

Kaspersky Security Center 12 の次のコンソールを使用して、本製品を管理できます。

Kaspersky Security Center クラウドコンソールを使用して製品を管理することもできます。Kaspersky Security Center クラウドコンソールは、Kaspersky Security Center のクラウドバージョンです。これは、Kaspersky Security Center の管理サーバーと他のコンポーネントがカスペルスキーのクラウドインフラストラクチャにインストールされていることを意味します。Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用した本製品の管理について詳しくは、Kaspersky Security Center Cloud コンソールのオンラインヘルプを参照してください。

Kaspersky Endpoint Security の機能の比較表

 

機能

Kaspersky Security Center 12

Kaspersky Security Center

 

管理コンソール

Web コンソール

クラウドコンソール

先進の脅威対策

 

 

 

Kaspersky Security Network

Kaspersky Private Security Network

ふるまい検知

脆弱性攻撃ブロック

ホスト侵入防止

修復エンジン

脅威対策

 

 

 

ファイル脅威対策

ウェブ脅威対策

メール脅威対策

ファイアウォール

ネットワーク脅威対策

有害 USB 攻撃ブロック

Managed Detection and Response

AMSI 保護

セキュリティコントロール

 

 

 

アプリケーションコントロール

デバイスコントロール

ウェブコントロール

アダプティブアノマリーコントロール

データ暗号化

 

 

 

Kaspersky Disk Encryption

BitLocker ドライブ暗号化

ファイルレベルの暗号化

リムーバブルドライブの暗号化

Endpoint Agent

タスク

 

 

 

ライセンスの追加

コンポーネントの変更

インベントリ

アップデート

アップデートのロールバック

スキャン

整合性チェック

データの消去

認証エージェントアカウントの管理

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