前回のアップデートのロールバック
定義データベースと製品機能が初めてアップデートされてから、定義データベースと製品機能を以前のバージョンにロールバックする機能が有効になります。
ユーザーがアップデートプロセスを開始するごとに、Kaspersky Endpoint Security によって現在の定義データベースと製品機能のバックアップコピーが作成されます。これにより、必要に応じて、定義データベースと製品機能を前のバージョンにロールバックすることができます。前回のアップデートへのロールバックは、新しい定義データベースバージョンに無効なシグネチャが含まれていて、Kaspersky Endpoint Security が安全なアプリケーションをブロックするような場合に役立ちます。
Light Agent モードの Kaspersky Endpoint Security は、アップデートのロールバックタスクをサポートしません。
管理コンソール(MMC)で前回のアップデートにロールバックする方法
- Kaspersky Security Center の管理コンソールツリーで、[タスク]を選択します。
タスクのリストが表示されます。
- [新規タスク]をクリックします。
タスクウィザードが起動します。ウィザードの指示に従います。
ステップ 1:タスク種別の選択
- [Kaspersky Endpoint Security for Windows (12.12)]→[アップデートのロールバック]の順に選択します。
ステップ 2:タスクを割り当てるデバイスの選択
タスクを実行するコンピューターを選択します。次の設定方法があります:
- 管理グループにタスクを割り当てます。この場合、作成済みの管理グループに含まれるコンピューターにタスクが割り当てられます。
- 未割り当てデバイスなど、管理サーバーがネットワーク内で検出したデバイスを選択します。タスクの対象となるデバイスには、未割り当てデバイスだけでなく管理グループ内のデバイスも含めることができます。
- デバイスのアドレスを手動で指定するか、リストからインポートします。タスクを割り当てるデバイスの NetBIOS 名、IP アドレス、IP サブネットを指定できます。
ステップ 3:タスク開始スケジュールの設定
タスクのスケジュールを設定します(たとえば、[手動]など)。
ステップ 4:タスク名の定義
タスクの名前を入力します。
ステップ 7:タスク作成の完了
ウィザードを終了します。必要に応じて、[ウィザードの終了後にタスクを実行]をオンにします。タスクのプロパティでタスクの進行状況を監視できます。
Web コンソールで前回のアップデートにロールバックする方法
- Web コンソールのメインウィンドウで、[アセット(デバイス)]→[タスク]の順に選択します。
タスクのリストが表示されます。
- [追加]をクリックします。
タスクウィザードが起動します。
- タスクの設定を指定します:
- [アプリケーション]から[Kaspersky Endpoint Security for Windows 12.12.0]を選択します。
- [タスク種別]から[アップデートのロールバック]を選択します。
- [タスク名]に「アップデートのロールバック」などの短く分かりやすい名前を付けます。
- [タスクを割り当てるデバイス]ブロックで、タスク範囲を選択します。
- タスク範囲の指定方法に応じて、対象デバイスを選択します。次の手順に進みます。
- タスクを実行するアカウントを選択します。既定では、Kaspersky Endpoint Security はローカルユーザーアカウントの権限でタスクを開始します。
- ウィザードを終了します。
- タスクのリストに新しいタスクが表示されます。
- タスクの横にあるチェックボックスをオンにします。
- [開始]をクリックします。
製品インターフェイスで前回のアップデートにロールバックする方法
- メインウィンドウで、[アップデート]をクリックします。

ローカルのアップデートタスク
- [以前のバージョンの定義データベースへのロールバック]タイルで、[ロールバックする]をクリックします。
Kaspersky Endpoint Security は定義データベースをアップデート前の状態に戻します。ロールバックの進捗、ダウンロードされたファイルおよびアップデート元が表示されます。[アップデートを停止する]ボタンを押すことでいつでもタスクを停止することができます。
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