プロテクションとコントロールを一時停止すると、Kaspersky Endpoint Security の保護および管理コンポーネントが一時的にすべて無効になります。
製品のステータスは、タスクバーの通知領域の製品アイコンによって示されます。
プロテクションとコントロールを一時停止または再開しても、スキャンまたはアップデートタスクには影響ありません。
プロテクションとコントロールを一時停止または再開するときにネットワーク接続が既に確立されている場合、ネットワーク接続の中断に関する通知が表示されます。
プロテクションとコントロールを一時停止するには:
コンテキストメニューのこの項目は、パスワードによる保護が有効な場合に選択できます。
Kaspersky Endpoint Security はポリシーでロック()が設定されていないすべての保護機能および管理コンポーネントの動作を一時的に停止します。この操作を実行する前に、Kaspersky Security Center のポリシーを無効にしておくことを推奨します。
製品アイコンのコンテキストメニュー
プロテクションとコントロールを再開するには:
プロテクションとコントロールは、選択したプロテクションとコントロールの一時停止オプションに関係なく、いつでも再開できます。
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