Web リソースアドレスによるフィルター

個々の Web リソースへのアクセスを制御するには、ウェブコントロールルールを作成し、Web アドレスのリストを作成し、ウェブコントロールの処理を選択する必要があります。Web アドレスのリストを作成する際は、URL アドレスを入力することも、マスクを使用することもできます。

ルールには、ルールのスケジュールと、ルールが適用されるユーザーのリストを含めることができます。たとえば、Web サイトへのアクセスを就業時間中のみに限定したり、特定のグループのユーザーに対して Web サイトへのアクセスを許可したりできます。

管理コンソール(MMC)で Web リソースアドレスフィルターを有効にする方法

Web コンソールと Cloud コンソールで Web リソースアドレスフィルターを有効にする方法

本製品のインターフェイスで Web リソースアドレスフィルターを有効にする方法

これにより、新しいウェブコントロールルールがリストに追加されます。必要に応じて、ウェブコントロールルールの優先度を変更します。リストから削除しなくても、トグルスイッチを使用していつでも Web リソースアクセスルールを無効にすることもできます。

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