隔離のサイズを制限する:<N>MB:隔離の最大サイズを MB で指定します。たとえば、隔離の最大サイズを 200 MB のように指定します。隔離のサイズの最大値に到達すると、Kaspersky Endpoint Security は対応するイベントを Kaspersky Security Center に送信し、イベントを Windows イベントログに公開します。その間本製品は新しいオブジェクトの隔離を停止します。隔離の中身を手動で空にしてください。
隔離の容量が次の割合に到達した際に通知する:<N>%:隔離のしきい値です。たとえば、「50%」のように隔離のしきい値を設定できます。隔離のサイズのしきい値に到達すると、Kaspersky Endpoint Security は対応するイベントを Kaspersky Security Center に送信し、イベントを Windows イベントログに公開します。その間本製品は新しいオブジェクトの隔離を継続します。
Web コンソールのメインウィンドウで、 [デバイス] → [ポリシーとプロファイル]をクリックします。
Kaspersky Endpoint Security のポリシーの名前をクリックします。
ポリシーのプロパティウィンドウが表示されます。
[アプリケーション設定]タブを選択します。
[全般設定]→[レポートと保管領域]に移動します。
[隔離]ブロックで隔離のサイズを設定します:
隔離のサイズを制限する:<N>MB:隔離の最大サイズを MB で指定します。たとえば、隔離の最大サイズを 200 MB のように指定します。隔離のサイズの最大値に到達すると、Kaspersky Endpoint Security は対応するイベントを Kaspersky Security Center に送信し、イベントを Windows イベントログに公開します。その間本製品は新しいオブジェクトの隔離を停止します。隔離の中身を手動で空にしてください。
隔離の容量が次の割合に到達した際に通知する:<N>%:隔離のしきい値です。たとえば、「50%」のように隔離のしきい値を設定できます。隔離のサイズのしきい値に到達すると、Kaspersky Endpoint Security は対応するイベントを Kaspersky Security Center に送信し、イベントを Windows イベントログに公開します。その間本製品は新しいオブジェクトの隔離を継続します。