Web コンソールのメインウィンドウで、 [デバイス] → [ポリシーとプロファイル]をクリックします。
Kaspersky Endpoint Security のポリシーの名前をクリックします。
ポリシーのプロパティウィンドウが表示されます。
[アプリケーション設定]タブを選択します。
[全般設定]→[レポートと保管領域]に移動します。
[管理サーバーへのデータ転送]ブロックで、[隔離ファイルの情報]をオンにします。
変更内容を保存します。
管理サーバーへのデータ転送を設定する
Kaspersky Security Center コンソールで、コンピューター上で隔離されたファイルのリストを表示できるようになりました。Kaspersky Security Center コンソールを使用して、隔離されたオブジェクトを管理(復元、削除、追加など)できます。隔離されたファイルの操作について詳しくは、Kaspersky Security Center ヘルプを参照してください。